一日の過ごし方によって、シャンプーの時間を変える必要があります。
その日その日の汚れの度合いによって、いつもよりシャンプー時間を多くしたり、外出しない日はさっとシャンプーを終わらせるといった具合にするのです。

 

いつも同じ洗い方という方法は、実はとても危険なのです。
必要以上にシャンプーしてしまい、過剰に皮脂を洗い流してしまったり、
反対にさっと終わらせすぎて、皮脂や汚れが残りすぎて酸化してしまったりすると、髪も頭皮も痛めてしまうことになるのです。
過不足なく洗うこと、これが大切です。

 

 

洗髪には、シャンプーに費やす時間の黄金比率というものがあります。

 

一般的に、室内にいた日やスタイリング剤をほとんどつけていない、ほとんど汚れていないという日には、
シャンプー剤をつける前のかけ湯を約60秒とり、そのあとのシャンプー時間を約20秒かけ、最後のすすぎには、たっぷりと時間をかけて約80秒ほどかけて、丁寧に流しましょう。

 

外で活動した、汗をかいた、土埃がついている、スタイリング剤をたっぷり使ったなど場合は、シャンプーの時間配分を変えます。
かけ湯の時間を少し短めにして、シャンプーの時間を倍にするといいでしょう。
ただし、このシャンプー時間は目安ですので、とにかく、かけ湯とすすぎには、シャンプーの倍の時間をかけるということは、
守りましょう。このシャンプー時間の中に、シャンプーを丁寧に泡立てたりする時間は含まれていません。